休校明けのお子さんの様子がなんか違うなと思ったら、メール、電話でご連絡ください。
弊団体では、お子さんの状況に応じたいろいろな関わり方を用意しています。
この取り組みの特徴は、先生や親とは違う、兄姉的な斜めの関係で、お子さんと関わっていくことです。
まずはご相談を
外出自粛によるストレス、生活リズムの乱れや勉強への不安、また再開した学校生活での学習や、対人関係などに問題があったらご連絡ください。
相談後、以下のようなかかわり方に移行します。
居場所を失った人への緊急活動応援助成により、
12回分(週1回の参加で、概ね3か月分相当)は無料です。
相談
本人とのかかわりができない場合や個別での相談を望まれる場合は、引き続き、ご家族と相談を行います。親の会に参加することもできます。
訪問
家庭学習が困難な場合、学校に行かないことが多くなったり、学校に行けなくなったりした場合は、ご自宅等に伺います。
居場所
ボードゲームを活用したり、区内で行われている居場所活動やプレーパークに行ったりして、スタッフと一緒に過ごし、心が落ち着けるような場づくりを行います。
学習
対面やリモートあるいは併用して、習熟度に応じて学習をすすめます。また、地域や企業とつながるプログラムへの参加を呼びかけます。
赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン 居場所を失った人への緊急活動応援助成金により作成したものです。
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2024/10/21
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