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わたしたちにできること ~東日本大震災を受けて~

 東日本大震災から1か月が過ぎましたが、被災地におきましては、未だ多くの悲しみや困難が続いています。
 これまで、ピアサポートネットしぶやとして、この状況で何ができるのか若者たちと話し合いを重ねてきました。
 僕たちは、まだ、被災地の様子を直接見ていません。そして、被災された皆様にお会いすることもできていません。何が皆様のためになるのか、自分たちが力になれることは何があるのかと、精一杯、想像力を働かせて考えました。

①「被災地に元気が出る食事を届けたい
料理が得意な若者が考えた、わたしたちができることです。
料理屋さんの味には、負けるかもしれないけど、一緒にいる相手によって、何倍もおいしく、元気が出る食事になるはずだと彼は言っていました。
だから、僕たちは、この若者と一緒に炊き出しをします。そして、被災地の子どもや若者と一緒に協力して料理をし、被災地の皆さんの気持ちに寄り添いながら食事の時間を過ごしたいと思います。
②「被災地の高校生と一緒に子どもたちが笑顔になるような活動をしたい
 子どもたちの居場所活動を支えてきたスタッフが出した、わたしたちができることの答えです。そのスタッフは、テレビや新聞を通じて、子どもたちの笑顔によって、周りの大人に笑顔が生まれ、みんなの希望につながると感じたそうです。
 だから、僕たちは、被災地で子どもたちと一緒に遊びや交流活動をします。そして、子どもたちが楽しかったな、また遊びたいなと思ってもらえたら嬉しいです。そして、そのつながりや交流を続けて、一緒に今回の震災のことをこれからの子どもたちに伝えていきたいと思います。
③「被災地で頑張っている高校生と一緒に交流したい
 都内の高校生たちの言葉です。彼らは、力仕事くらいしかできないかもしれないけど、とにかく何か役に立ちたいという気持ちでいっぱいのようです。そして、彼らと同年代の高校生たちが、被災地で懸命に頑張っているその様子を見て、一緒に復興のために、力を出したいとそう強く想っています。
③「これからも、自分たちには何ができるのかを問い続けたい
 僕たちは、今考えていることは、もしかしたら被災者の人たちの役に立たないかもしれない。逆に迷惑になるのかもしれない。子どもたちの声に応えられなかったと悔しい気持ちになるかもしれない。そんな不安も正直あります。
もしかしたら、どんなに考え続けても、正しい答えは、見つからないのかもしれません。だけど僕たちは、自分は何ができるのかと問い続けたいと考えています。

 
「HOPE」ピアサポートネットしぶや

2011.4.28 

                         ピアサポートネットしぶや
                                     岩間

更新日時: 2011/04/28  カテゴリ: お知らせ
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