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大槌便り 第17章:おおつち ありがとう ロックフェスティバル

6月30日(土)晴天。午前中には安渡分館に向かい、関さん、OYCPと8月の高校生間の交流イベントについて打ち合わせを行いました。入れ替わり立ち替わり、地元の方々が分館事務所を訪れ、挨拶を交わします、声をかけてくれました。避難所で炊き出し活動をさせていただいた時からの顔なじみの方々ばかりです。仮設で暮らすおばちゃんたちも顔を出してくれ、「こんにちは。」「良く来たね」そんな会話だけど、笑顔が広がります。

「こんなことをしてはどうか?」「こんなこともできる?」「こんな風にした方がいい」「あー、これはまかせとけ」「これは、頼んどくから」安渡地区を訪れるようになって、一年が過ぎました。私たちにとって、そんなやりとりに耳を傾け、一緒に考えるのが楽しい時間です。プログラムの格子が出来上がっていきます。

安渡小学校を出て、福幸きらり商店街に向かったのは、OYCPメンバーのひとり鈴奈ちゃんの目当ての大槌高校生バンドを見るためです。仮設商店街のみかドンで一休みさせてもらいながら出番を来るのを待っていました。普段はおらが大槌復興食堂で顔見知りの方々もこの日は裏方にまわり、汗だくで動いていました。大槌高校生バンドが登場すると熱狂的なファン(同級生かな)がステージ前に集まり、拳をあげていました。

その後、おらが復興食堂会場へ移動しました。私の古い知り合い大島圭太の登場です。もうあれから20年ぐらい月日が流れていますが、そもそも高校生が集まるボランティアのイベントで、互いにボランティアスタッフをしていました。大槌町での再会も縁を感じます。軽快なトークと動きのあるソング「ビール片手に」で会場は大いに盛り上がり、とても楽しいライブでした、圭太ありがとう!!

さらに、当法人とも関わりが深い佐藤ひろ美さん登場!! さらに朝日新聞の原田さんが合流して、今日はなんと盛りだくさんのことか。テント内の熱気に負けて、のどを潤しながら、声援をおくり、手拍子を繰り返しました。ひろ美さんが地元出身ということもあって、多くの方が集まり、とても充実した時間となりました。

会場内の案内をされていた阿部さんや岩間店長からは、耳より情報を伺い、飲食を楽しみ、OYCPと原田さんは行動を共にし、理事長と私は、スクールアンドアドバイザーの小杉さんと合流し、カタリバさんが活動している上町ふれあいセンターへ。古くから付き合いがあるそれぞれの団体が今大槌町で活動をはじめているという不思議な縁もあり、情報交換と今後の活動について意見交換をした。翌日には、おらが大槌の代表の阿部さんも交えてお話しをする機会もできました。

夜には、町民の方々の寄付で打ち上がった400発の花火には感動しました。多くの方々が、復興食堂周辺に集まり、周囲を埋め尽くしていました。「これだけの賑わいは久しぶり」阿部さんが行き交う方々に、「ありがとう!」と声をかけていたのが印象的でした。

大槌町のみなさん、こちらこそありがとう!とても素敵な1日でした。

おおつち ありがとう ロックフェスティバル

更新日時: 2012/08/28  カテゴリ: 震災支援活動レポート
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